2023.06.30(Fri)
夢のイベント
当ブログを半年ほど休んでいたことで
先日、昔の仲間から
「生きているのか?」と問う一報が入った
半年もの間、サイレント状態だったのだから無理はないが
この間、何事もなかったということではなく
むしろその逆で、長年追い求めてきた
【夢のイベント】がリアルに垣間見えてきた6ヵ月であり
私にとって重要な期間になりそうな気配である
なのに、なぜ?と自分に問うてみても始まらないので
ここ半年に起こった【夢のイベント】関連の
話を少しだけしようと思う。
ところで、【夢のイベント】について語ると
人種、国籍、宗教、年齢、
そして障がい者差別や性的差別など
いっさいの壁がなく、参加するすべての者が
楽しめるイベントということ
そしてそんなイベントを追求するようになったきっかけが
かつて、新宿コマ劇場最後の週間を借り切って
当時ラスベガスで大ヒットを記録した
「ファン・ヤン メガバブルショー」というシャボン玉のショーを
今は亡き(5.16が三回忌だった)
澤田隆治製作総指揮のもと行ったが
この時のコンセプトとして“こどもも大人も心を一つに!”を
うたい文句に掲げたことを思えば、まさにこの時が
【夢のイベント】を目指すスタートだったように思う。
それから何年もの時を経て
スケールそのものは小さいが
“現代の紙芝居”なるものに出会い衝撃を受けた。
そこには、演者と観客の子どもたち
そして親たちも加わって、それこそ何の制約もない
アイデア満載の紙芝居ライブの現場は
世代を超えた笑いにあふれていたのだ!
まさに、“紙芝居エンターテイメント”というべき
現場を体験し、リアルに【夢のイベント】の
核になる部分を垣間見た思いだった。
次にうれしい出会いをしたのは
障害のあるなしにかかわらず
ハンデなしで、子どもも大人も一緒に楽しめる
卓上カーリングの“カーレット”という
スポーツ(ゲーム)を知ったこと
世の中、デジタル時代を迎え
コミュニケーション分野まで
対話型AIが、人間の役を担うようになるという
そんな得体のしれない未来が迫っている中で
この超アナログなスポーツは、他に類を見ないほど
広範囲の人々がプレーヤーとして参加し
楽しむことができるのだ!
うたい文句でいうと、5歳児から100歳爺まで楽しめる
多世代コミュニケーション&頭脳スポーツとある
ということで、この“カーレット”に
ブログも更新しないでハマっている!
今月の16日には、ボランティアの一人として
東京都の花畑学園にて“カーレット教室”に
参加を予定している。
さぁ、これからの人生で私が思い描く
【夢のイベント】とはどういうモノになるのか
そしてそれは実現するのだろうか?
いまから、人ごとのように楽しみである。
先日、昔の仲間から
「生きているのか?」と問う一報が入った
半年もの間、サイレント状態だったのだから無理はないが
この間、何事もなかったということではなく
むしろその逆で、長年追い求めてきた
【夢のイベント】がリアルに垣間見えてきた6ヵ月であり
私にとって重要な期間になりそうな気配である
なのに、なぜ?と自分に問うてみても始まらないので
ここ半年に起こった【夢のイベント】関連の
話を少しだけしようと思う。
ところで、【夢のイベント】について語ると
人種、国籍、宗教、年齢、
そして障がい者差別や性的差別など
いっさいの壁がなく、参加するすべての者が
楽しめるイベントということ
そしてそんなイベントを追求するようになったきっかけが
かつて、新宿コマ劇場最後の週間を借り切って
当時ラスベガスで大ヒットを記録した
「ファン・ヤン メガバブルショー」というシャボン玉のショーを
今は亡き(5.16が三回忌だった)
澤田隆治製作総指揮のもと行ったが
この時のコンセプトとして“こどもも大人も心を一つに!”を
うたい文句に掲げたことを思えば、まさにこの時が
【夢のイベント】を目指すスタートだったように思う。
それから何年もの時を経て
スケールそのものは小さいが
“現代の紙芝居”なるものに出会い衝撃を受けた。
そこには、演者と観客の子どもたち
そして親たちも加わって、それこそ何の制約もない
アイデア満載の紙芝居ライブの現場は
世代を超えた笑いにあふれていたのだ!
まさに、“紙芝居エンターテイメント”というべき
現場を体験し、リアルに【夢のイベント】の
核になる部分を垣間見た思いだった。
次にうれしい出会いをしたのは
障害のあるなしにかかわらず
ハンデなしで、子どもも大人も一緒に楽しめる
卓上カーリングの“カーレット”という
スポーツ(ゲーム)を知ったこと
世の中、デジタル時代を迎え
コミュニケーション分野まで
対話型AIが、人間の役を担うようになるという
そんな得体のしれない未来が迫っている中で
この超アナログなスポーツは、他に類を見ないほど
広範囲の人々がプレーヤーとして参加し
楽しむことができるのだ!
うたい文句でいうと、5歳児から100歳爺まで楽しめる
多世代コミュニケーション&頭脳スポーツとある
ということで、この“カーレット”に
ブログも更新しないでハマっている!
今月の16日には、ボランティアの一人として
東京都の花畑学園にて“カーレット教室”に
参加を予定している。
さぁ、これからの人生で私が思い描く
【夢のイベント】とはどういうモノになるのか
そしてそれは実現するのだろうか?
いまから、人ごとのように楽しみである。
| 未分類 | 13:36 │Comments0 | Trackbacks0│編集│▲