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現代日本に必要な今織部ismとは?

今織部ismとは、大義のもとで心をひとつにしようとする考え方をいう。

「心ひとつに」は先のイベントタイトルにしたように3・11以来、日本中でさかんに叫ばれている言葉だが、リーダーたる肝心の政治をなす者たちがひとつにならず、それどころかこれまでの遺恨を口にするばかりである。まるで、薩長同盟前の薩摩と長州のようである。現代に坂本龍馬のような人物は現れないのだろうか?
そう言えばその昔、坂本龍馬を気取って一人の馬鹿者があの東京電力にある提言をしたことを思い出した、
9年前の小生のことである。

2002年に東電の原発トラブル隠し事件が起き、全原発点検停止により電力不足になった際
100億円以上のお詫びCMを流し続けた東電に、小生の中にいた龍馬が動いた。
当時、副社長で原発担当重役であった桝本さんあてに、ある企画書を宅急便で送りつけた。
タイトルは、「信頼回復の為の一提案 あしたのために…」 
内容は、エネルギー供給会社である以上いつまでも詫びるだけのマイナスエネルギーCMを流すべきではなく、代わりに従来の巨大なHPとは別の信頼回復のための専用サイトを製作し、その中で、あらゆる顧客サービスをするべきと提言した。
ちなみにオリジナルないくつかの具体的提案の中に、「でんき予報」があった。

電力会社篇P


企画書を送ってから3週間後、(その間小生のことを調査されたと思う)電話が入り是非話を伺いたいとのこと。
東電本社に単身のりこみ、桝本さんの代理の者(彼はのちに電気事業連合会に栄転した)と話をした。この時、企画書の説明以外に、現在、重要視されている自然エネルギーの促進を訴えたが、電気の質が違うことで既存の送電システムを利用出来ないと言われ、さらに原発の安全対策は万全と説明を受ける。
いま、それらがまったくの嘘だったのだと分かり、怒りと言うより自分の非力さを痛感するばかりである。この時にソフトバンクの孫さんほどの力があれば龍馬のごとき活躍ができたかもしれない。
そんな苦い経験にもめげずに、いま新たに日本の洗濯の一助になればとの大義を掲げて
今織部@窯なるプラスエネルギー発信サイトを立ち上げたいといまだ龍馬かぶれの小生は燃えている。

| 未分類 | 23:07 │Comments0 | Trackbacks0編集

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プロフィール

映画流の吉田格事務所

Author:映画流の吉田格事務所
映画のデザイン業務を中心にしながら、企画・脚本・監督業も経験、現在これまでの貴重な経験を活かした“映画流”プロジェクトを展開中。
主な映画作品(順不同):復活の日、ラブレター、誘拐報道、マッドマックス、七福星、ブロンクス物語、秋桜、インターセプター、無問題1&2、頭文字D、NAGISA、北斗の拳、鉄人28号、22才の別れ、ふみ子の海(新潟版)他多数。
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